AIO Dashboardでできること

AIO Dashboardは、ChatGPTやClaudeなどのAI検索で、あなたのサイトが情報源として見つけてもらいやすくなるよう手助けするWordPressプラグインです。この記事では、全体像と、最初に何から始めればよいかを説明します。

AIO Dashboardの3つの役割

  1. AIに読み取ってもらいやすいサイトにする
    ページの内容や事業者情報を、検索エンジンやAIが読み取れる形式(構造化データ)でページに埋め込みます。AI向けの案内ファイル(llms.txt)やサイトマップも自動で用意します。見た目は変わりません。
  2. AIに引用されやすいページにする
    ページを「AIに引用されやすいか」の観点でAIが採点し、改善点を示します(AIOスコア)。サイトの内容から、よくある質問(FAQ)の下書きも作れます。
  3. 効果を確かめる
    AIのクローラーがどのページを読みに来ているか、AIサービス経由でどれだけ訪問されているかを、アクセス解析画面で確認できます。

使える機能と条件

機能ライセンスキーなしライセンスキーあり有料オプション
robots.txt・sitemap.xml・llms.txtの自動生成○○(llms.txtの説明文をAIで強化)―
構造化データ(スキーマ)の出力○(ページの構造から判定)○(AIが内容を読んで生成)―
FAQ生成○(見出しの構造から作成)○(AIが内容を読んで作成)―
AIクローラーのアクセスログ○○―
AIOスコア・おすすめの対応・外部対策―○―
IndexNowでの更新の通知―○―
Google Analytics・Search Consoleとの連携―○―
AI引用サンプリング調査――○
コンテンツ生成――○

ライセンスキーを登録しない間は、サイトの外部への通信を一切行いません。

最初の30分でやること

  1. ライセンスキーを登録する(→「AIO Dashboardのインストールとライセンス登録」)
  2. 設定画面で、robots.txt・sitemap.xml・llms.txtを有効にする(→「設定画面:robots.txt・sitemap.xml・llms.txt・IndexNow」)
  3. Google Analytics・Search Consoleと連携する(→「Google Analytics・Search Consoleとの連携」)
  4. ダッシュボードで「おすすめの対応を確認する」を押す
    サイトの状態をAIが見て、次にやるとよいことを優先順に示します(→「ダッシュボードの使い方」)。

その後は、FAQの作成(→「FAQ生成とショートコード」)、アクセス解析の確認(→「アクセス解析画面の見方」)と進めてください。

メニューの構成

管理画面の左のメニュー「AIO Dashboard」の中に、次の画面があります。

  • ダッシュボード:おすすめの対応、AIスキーマ最適化、AIOスコア、外部対策について
  • FAQ生成:FAQの一括生成と、作成したFAQの一覧
  • コンテンツ生成:コンテンツ生成をご契約の場合に表示されます
  • サンプリング調査:AI引用サンプリング調査をご契約の場合に表示されます
  • アクセス解析:AIクローラーのアクセスログ、Google Analytics・Search Consoleのデータ
  • 設定:ライセンスキー、各ファイルの出力、Googleとの連携(管理者のみ)

AIが作るものは、すべて下書きです

FAQやコンテンツ生成の記事など、AIが作る文章は、必ず下書きとして保存されます。自動で公開されることはありません。内容を確認・編集してから公開してください。

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