「AIO Dashboard」→「ダッシュボード」は、サイトの改善を進めるための画面です。ここにある機能は、ライセンスキーの登録が必要です(有料オプションの契約は不要です)。
おすすめの対応
「おすすめの対応を確認する」を押すと、サイトの状態をAIが見て、次にやるとよいことを優先順に示します。迷ったときは、まずここを確認してください。
ライセンスキーが未設定のときは、「ライセンスキーを設定する」と表示されます。
AIスキーマ最適化
ページの種類や要点、事業者情報(住所・電話番号・対応エリアなど)を、検索エンジンやAIが読み取れる形式(構造化データ)でページに埋め込む機能です。ページの見た目は変わりません。
- 自動で動きます:投稿・固定ページを公開・更新すると、AIが内容を読んで構造化データを作ります。操作は要りません。
- 「スキーマ再構築」:プラグインの更新などで生成内容が改善されたときに、既存のページの構造化データをまとめて作り直すためのボタンです。普段は押す必要はありません。
ページにない情報を、AIが補って書き足すことはありません。
AIOスコア
ページがAI検索に引用されやすいかを、AIが0〜100点で評価します。
- 「サイトを分析する」を押します。時間がかかることがありますが、画面を閉じても処理は続きます。
- ページごとのスコアが一覧で表示されます。低いページほど、改善の余地が大きいページです。
- ページを選ぶと、「良い点」「不足点」「改善提案」が表示されます。
評価の観点は次の4つです。
- E-E-A-T:経験・専門性・権威性・信頼性。誰が、何に基づいて書いた内容かが伝わるか。
- PREP構造:「結論→理由→具体例→結論」の順で書かれているか。AIが答えを見つけやすくなります。
- 話題網羅性:読者が知りたい関連事項を、漏れなく扱えているか。
- 引用しやすさ:AIが文章を抜き出して、そのまま回答に使いやすい書き方か。
「スコアの推移(解析ごとのサイト平均)」で、改善の成果を追えます。ページを直したら、もう一度「サイトを分析する」を押して確かめてください。
改善の進め方の例
- スコアの低いページから、アクセスの多いページを選ぶ。
- 「改善提案」に沿って、冒頭に結論を書く、根拠や実例を足す、担当者や会社の情報を添える、などを行う。
- 更新して公開すると、AIスキーマ最適化も自動で作り直されます。
外部対策について
他のサイトに掲載・紹介されることで、AIから信頼できる情報源と見なされやすくなります。「外部対策の候補を確認する」を押すと、業種や地域に合った掲載先(業種・地域ごとに事業者を紹介するサイトなど)の候補を、AIがWeb検索で探して示します。掲載の申し込みは、各サイトでご自身で行ってください。
次にやること
FAQを作ってみましょう(→「FAQ生成とショートコード」)。