アクセス解析画面の見方

「AIO Dashboard」→「アクセス解析」では、AIのクローラーがサイトを読みに来ているか、AIサービス経由でどれだけ訪問されているかを確認できます。

上部の数値(4つのカード)

  • AIボットアクセス数(直近30日):AIのクローラーがサイトにアクセスした回数です。
  • AI経由セッション数(直近28日):ChatGPTなどのAIサービスの画面からリンクをたどって、サイトが訪問された回数です。「全訪問の◯%」は、すべての訪問に占める割合です(Google Analyticsとの連携が必要)。
  • サンプリング調査の引用率(直近):AI引用サンプリング調査で、AIの回答にこのサイトが引用された割合です(AI引用サンプリング調査のご契約が必要)。
  • コンテンツカバレッジ率:AIが「引用されるべき」と判断したキーワードのうち、調査項目として登録済みのものの割合です(同上)。

AIクローラーのアクセスログ

GPTBot(ChatGPT)、ClaudeBot(Claude)、PerplexityBot(Perplexity)など、どのAIのクローラーが、いつ、どのページを読みに来たかを表示します。ライセンスキーやGoogleとの連携がなくても使えます。

  • グラフと表で、AIサービスごとの検知回数と最終アクセス日時がわかります。
  • 「直近のアクセス」で、読まれたページ(パス)がわかります。
  • 記録は90日間保存します。訪問者のIPアドレスは記録しません。

見るポイント:AIのクローラーが来ていないときは、設定画面でrobots.txt・sitemap.xml・llms.txtが有効になっているか確認してください。新しく公開したページが読まれているかも確かめられます。

Google Analytics(GA4)

Google Analyticsと連携すると表示されます。

  • AI検索サービス経由のアクセス(直近28日間):ChatGPT、Perplexity、Copilotなど、AIサービスごとの訪問数です。
  • その他のアクセス指標:検索結果からの訪問数、直接の訪問数、エンゲージメント率(しっかり読まれた訪問の割合)です。開くと表示されます。

Google Search Console

Search Consoleと連携すると表示されます。

  • 検索パフォーマンス(クリック数の推移):Googleの検索結果で、サイトが日ごとに何回クリックされたかです。
  • サンプリング調査キーワードとの相関:AI引用サンプリング調査のキーワードが、Google検索で何位・何クリックかを並べて表示します(AI引用サンプリング調査のご契約が必要)。
  • 検索された言葉、よく見られているページ、サイトマップの読み込み状況も確認できます。

レポートの送信(パートナー経由のサイトのみ)

アクセス解析の要点をPDFのレポートにして、メールで定期的に届けます。

  1. 「レポートの送信」にチェックを入れます。
  2. 「送信先メールアドレス」を入力します。複数の宛先は、カンマ(,)で区切ります(最大3件)。
  3. 「送信の頻度」を「毎月(おすすめ)」「隔週」「毎週」から選び、「保存」を押します。

送信日は、毎月の場合は1日、隔週・毎週の場合は月曜日です。いずれも朝7時〜9時ごろに届きます。「送信の状況」で、次回と前回の送信日を確認できます。

次にやること

AIに実際に引用されているかを確かめたい場合は、AI引用サンプリング調査をご検討ください(→「AI引用サンプリング調査」)。

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